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2022年2月10日（木）14：00～15：30

今回のセミナーでは、建築業界・不動産業界の2022年は、一体どうなるのか？ 課題と対策を整理し、 全体的な内容を解説いたします。

2022年は激動の年となりそうです。ZEH標準に向けた動き、原料不足や原料高騰による建材・住設の値上げ、風水害・台風等の災害に強い住宅づくり、建築業界にかかる法改正等、先が見えづらい状況ではありますが、全体像を把握しておくことが重要です。

国が住宅産業にどのように支援を打ち出していくのかが明確になってきました。 業界全体の流れを掴むことで、日合商組合員の皆様には、それぞれの事業の在り方、優先的に対策を取らなければならない点を把握していただき、今後の事業推進にお役立ていただければと存じます。

＜流通＞　　木材・建材・住設機器の価格動向、物流・働き方改革の課題
＜住宅＞　　住宅の在り方・大手ハウスメーカーの動向
＜不動産＞　土地活用、ストック住宅の予測
＜金融＞　　住宅ローン減税、押さえておくべき金融リテラシー
＜働き方＞　人材育成・就業体制・労働基準への 取組
＜法律＞　　対応しておかなければならないことは？

セミナーの申込は終了いたしました。
セミナー動画にてアーカイブ動画をご視聴いただけます。

2022年～2024年までの住宅業界の動向発表 配布資料7.1 MB